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Minimam Life

Xiaomi Redmi Note 9S は、中国の脅威を肌で感じられるヤバイ端末でした

2020年6月10日

ここのところiphoneばかり使用していた僕ですが、通話中に相手の声が聞こえにくい(割れたような音になる)ことが頻繁に起こるようになりました。

相手がスマホ(携帯電話)だと全く問題ないのですが、固定電話の場合に限り発生する不思議な現象。

プライベートな通話なら何とかなるものの、薬剤師として在宅患者さんと繊細な話をする際(大体の場合相手は固定電話)に、患者さんの言葉が聞き取りにくくて困っていました。

こんな故障の仕方ってあるのかな?と不思議に思いつつも、ちょうどiphoneにも少し飽きてきたところだったので、久々にandroidに返り咲いてみるのもアリかなということで、今回は中国Xiaomi製の「Redmi Note 9S」を使ってみることにしました。

Xiaomiはスマートフォン世界シェアで昨年度4位にまで成長した注目のメーカーです。

1位のサムスンや3位のアップルが頭打ち状態であることを考えると、2位のファーワイ、5位のオッポと共に、中国製が1・2・3を独占する日も近いのでは?と思うほど勢いがあります。

ちなみにファーウェイは、アメリカとの問題で現状アンドロイドが使えないという致命的とも言える弱点があるものの、独自開発したOSでも全く問題なさそうな雰囲気になっているので、多少成長曲線は鈍るものの中長期的には心配ないのかなと思っています。

とはいえ、現時点でファーウェイの独自OSを少なくとも日本国内で使用するにはリスクが高いので、今回は選択肢に入れませんでした。

ちなみに日本では頑張っているように思えるソニー、富士通、シャープですが、上記報告書では「Others」に分類されているのが少し寂しいですね。

PR動画に原爆シーンを登場させたことで問題となったシャオミですが、その辺りの感じ方は人それぞれ。

もし気になるようであれば「xiaomi 問題動画」とかで検索してみて下さい。

僕はこうした問題は全く気にしませず、使いたいと思った端末は製造メーカーに偏見を持つことなく使うようにしています。

購入は「楽天ビック店」を利用しました。

ちょうどXiaomiが1000円引きキャンペーンをしており、それに楽天スーパーセールが重なってくれたこともあって、色々な割引サービスを利用して結局26,000円ほどで購入しました。

基本的にアマゾン派の僕ですが、うまく利用する(簡単に言えば、買い物、銀行、クレジットカード、スマホ等を楽天でまとめたうえで割引セールを利用する)と楽天市場はかなりお得です。

気になる方は色々調べてみて下さいね

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

さて、6月9日に発売されたばかりの「Redmi Note 9S」ですが、予約注文をしていたこともあり、楽天ビック店からは発売日当日に届きました。

外箱はiphoneと同じような感じで今時っぽいです。

画面の大きさが6.67インチもあるので、さぞかしデッカイ箱が届くのかと思っていたのですが、思ったよりもコンパクトでした。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

箱の中身を取り出してみました。

スマホ本体と電源一式に加え、専用の透明カバーが付属しているのは、最近の中国製スマホの流行りみたいです。

液晶にも初めから透明シールが貼られているのもグッドポイント。

「Redmi Note 9S」には、前面も背面もCorning® Gorilla® Glass 5という強靭で耐久性に優れた素材が採用されていますが、カバーなしで使うにはさすがに勇気が必要ですから。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

ボディカラーはグレジャーホワイトを選択しました。

真っ白というよりは少しだけグレーっぽい光沢がある白で、それに加え光の当たる角度によってはオーロラっぽい輝き浮かび上がるような仕上げになっていました。

ポリッシュ仕上げというのはこのことなのかな。

能書きは別としても、プラスチッキーなホワイトとは全く違っていて、確かに高級感はあります。

500円程で購入できるスマホカバーとはいえ標準装備はうれしいですね。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

カメラはAIを採用した4800万画素対応の4眼カメラが搭載されています。

付属カバ―を付けない状態では、四角いレンズの出っ張りがかなり目立ちますが、僕的にはメカメカしくて嫌いではありません。

それでも、付属のカバーがちょうど同じくらいの厚さなので、カバーを付けてしまえば全く気にならなくなると思います。

カメラの画素数には全く興味がない僕ですが、FOV119°の超広角カメラには惹かれました。実写画像は後ほど紹介します。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

iphone XR(6.1インチ) との大きさ比較です。

初めて手にした時に「大きいなぁ」と思ったiphone XRよりも、更に一回り大きい6.67インチの液晶ディスプレイを採用しています。

老眼が始まりつつある身にとって、今回のスマホ選びで一番重要視し、結果的に「Redmi Note 9S」を選んだ一番の理由もこの大画面でした。

価格が安いこともあり流行りの有機ELではありませんが、解像度が2400*1080もある画面は、モヤッとした感じは全く感じられないです。

疲れやすい目には、大きい画面が一番効果的だと改めて思いました。

老眼対策ならハズキルーペもアリですが...

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

いわゆるトリプルスロットも「Redmi Note 9S」の魅力です。

最近のシムフリースマホはデュアルシム(Dual Sim)が当たり前になったものの、2つ目のシムを入れるとSDカードが入らなくなる場合(排他的仕様)が多いです。

iphoneよりandroidが優れている点の一つとして、クラウド等を使わなくてもSDカードがあれば気軽に容量が増やせる点があるかと思います。

シングルシムでの運用であれば特段問題ないものの、僕みたいにデュアルシムでの運用が前提の場合、この点もスマホ選びで重要ではないでしょうか。

特に「Redmi Note 9S」のような価格帯の低い端末の場合、本体容量が少ない場合も多いので(今回選んだRedmi Note 9Sは容量が128Gもあるので十分ですが)、アプリや動画をたくさん扱うような場合には注意が必要かと思います。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

そのトリプルスロット。僕の場合はこのようにドコモsim+楽天sim+SDカードを入れた運用になります。

楽天unlimitについては、「Redmi Note 9S」で使えることは確定しているもの、まだ発売して間もないため対応していません。

無料通話にはもう少し時間が必要とのこと。6月下旬になるのかな。

SDカードは信頼性の高いものを選びましょう。消えたデータは戻りませんので。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

シムスロットを差し込んでみました。

ドコモsimはまだしも、楽天simにはプロファイル設定が必要かと思ったのですが、スロットを差し込んだだけですんなり認識してくれました。

シムフリー端末が出始めた頃には色々とトラブルもあった導入時の初期設定ですが、随分ハードルが低くなってきたものです。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

通信設定が終わったところでカメラ性能を試してみました。

屋外はあいにくの曇り空でしたが、AIをオンにしておくだけで、自動で色々な設定をしてくれるようです。

風景写真については、全体的に「自然な色合い」に写るように感じました。

ちなみに上の画像はブログにアップロードする際に画素数が落ちていまい、細かなところが少しモヤッとした感じがしますが、実際はもっと細かく描写出来ているのでご安心を。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

日が暮れた後、同じ場所を今度は夜景モードで撮影しました。

ファーウェイのライカレンズのような明るさはありませんが、人間の目で見ているよりも明るく写るので、記録用途であれば十分ですね。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

ちなみにこちらはiphone7同時刻に撮影したもの。

一見暗いようにも見えますが、実際の明るさ(暗さ)をそのまま写しているような感じがiphoneらしいと言えばiphoneらしいかな。

今度は友人にiphone11 proを借りて比較大会がしてみようと思います。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

室内に戻り、4眼カメラを活かしたポートレートモードをチェックします。

昔のスマホカメラでは絶対に出来なかった「背景をぼかす」撮影ですが、最近は格安端末にまで普及してきました。

普通に撮影すると背景はこのように映りますが、

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

ポートレートモードで背景をぼかすと、こんな感じに映ってくれます。

厳密にいえば、一眼レフカメラほどの柔らかい自然なぼけにはなりませんが、SNSやブログで使用するには十分な写りではないでしょうか。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

お試し撮影の最後は、最近お気に入りの「納豆卵かけご飯」です。そう、今朝の朝食ですね。

全てAIに任せた撮影ですが、自然な感じに写った風景写真に比べると、赤色や黄色が少し派手に写っているように思えます。

この辺りは好みの問題もありますが、確かにこちらの方が美味しそうにみえるかもしれませんね。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

一通りチェックが終わったところでアプリの移行準備をしました。

最近はLINE等も含めて随分と簡単になったものです。ほぼすべてのデータを問題なく引き継ぐことができました。

あと久しぶりに使ってみると、やっぱりandroidはホーム画面の自由度が高くて良いですね。

基本的にヴィジェットは並べない派の僕は、頻度の高いアプリを右下から順に並べていく配置が好みですが、iphoneと比べると並び替えやフォルダ分けがとっても楽に出来てしまいます。

Xiaomi(シャオミ) Redmi Note 9S レビュー

セキュリティについては、右側面の指紋認証と顔認証を併用しました。

ファーウェイ端末で驚かされた指紋認証の速さですが、「Redmi Note 9S」もはっきり早いと感じました。

画面タッチに対する反応もiphoneと遜色ないまでに進化を感じられたし、使えば使うほど「中国のモノづくりの脅威」を肌で感じる端末に仕上がっていると思いました。

現状楽天ビックでは売り切れ状態。でもグローバル版ならアマゾンで購入可能。基本的にグローバル版でも違いはないし、何より楽天セールを駆使しなくても安いです。

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