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独学ワードプレス

ワードプレスをインストール後、最初にやるべき12のこと【Vol.⑩番外編 便利なプラグイン】

2019年12月20日

今回の記事は以下の内容になります。

  • 「Broken Link Checker」があればサイト内のリンク切れを自動でチェックすることができます
  • 「TinyMCE Advanced」はビジュアルエディタの機能を拡張することで、作業の効率化を図ることができます
  • 「Duplicate Post 」を使えば、以前の記事を簡単に複製して流用することができます

このカテゴリー(独学ワードプレス)では、ウェブマガジン『GOKUI』編集長の渡辺が独学でワードプレスを学びながら、ウェブマガジン『GOKUI DIY - Creative and Minimum Life -』を構築していく過程や、その後のサイト運営について紹介しています。

僕がこのウェブマガジンの運営を始めるにあたり、最初に取り組んだことは以下の3つです。

ワードプレスでサイトやブログを始めるために決めなければならない3つのこと

【1】 サイト名を決めて、それに合わせた独自ドメインを決めること
【2】 レンタルサーバーを決めること
【3】 ワードプレスのテーマを決めること

その次は、以下の5ステップによってワードプレスを使ったサイトの基礎を構築しました。

WordPressでサイト&ブログを始める5ステップ

【1】独自ドメインを取得する
【2】レンタルサーバーと契約する
【3】独自ドメインとレンタルサーバーを紐づける
【4】レンタルサーバーにワードプレスをインストールする
【5】ワードプレスにテーマをインストールする

今はこの段階ですね。

そしてここからは、インストールしたワードプレスに対して初期設定を進めていきます。
設定項目はたくさんあるので、初期設定の概念とか分類分けについては難しいところではあるのですが、あくまでも独断と偏見で以下の12項目に絞り、以後数回に分けて記事にしていこうと考えていますのでよろしくお願いします。

ワードプレスをインストール後、最初にやるべき12のこと

【1】 サイトアドレスの設定
【2】 サイトタイトルの設定
【3】 キャッチフレーズの設定
【4】 フロントページの設定
【5】 パーマリンクの設定
【6】 スパム対策
【7】 サイトマップの設定
【8】 サーバー容量節約対策
【9】 不正ログイン対策
【10】 googleインデックス対策
【11】 スカイクレイピング対策
【12】 Ping送信の設定

前回までに【1】~【12】まで全て終了しましたので、今回は【番外編】として僕が使っている便利なプラグインを3つ紹介します。

Broken Link Checker

WordPressでサイトを作成する際にYouTube、Twitter、Instagram、Facebook等を埋め込むことがありますが、時間が経つとリンク先のコンテンツが削除されてしまうことも少なくありません。

リンク切れ状態で放置しておくと、見た目が悪いだけでなく、せっかく訪れてくれたユーザーに必要な情報を届けられず「メンテナンスもされていな残念なサイト」という烙印を押されてしまいます。

またGoogle等の検索エンジンからの評価にもマイナスになるので、出来るだけこうしたリンク切れがないようにメンテナンスをしておく必要があります。

しかしサイトが数ページ程度ならまだしも、数十ページ数百ページともなると全てのページをいちいち開いてチェックするのはほぼ不可能に近い作業です。

そこで登場するのが「Broken Link Checker」です。
このプラグインは、ワードプレスにインストールしておくだけで自動でサイト内のリンク切れをチェックしてくれる優れモノです。

チェックの間隔や報告先のメールアドレス等の簡単な設定をするだけで素晴らしい仕事をしてくれます。

ではプラグイン「Broken Link Checker」をワードプレスにインストールしましょう。

1)ワードプレスの管理画面から、プラグイン>新規追加と進み、プラグインを追加する画面を表示させます。

キーワード右の空欄に「Broken Link Checker」と入力すると、Broken Link Checkerが表示されてくるので、「今すぐインストール」をクリックしてインストールします。

2)インストールが終わったら「有効化」をクリックします。

3)次にワードプレスの管理画面からプラグインに進み、Broken Link Checker>設定をクリックします。

4)Broken Link Checkerのオプション画面が表示されるので、リンク切れのチェック間隔と通知メールアドレスを入力し「変更を保存」をクリックしたら設定は完了です。

TinyMCE Advanced

WordPressでサイトを作成する際には、通常「エディタ」と呼ばれる画面で文章の入力や画像の配置等をしていきます。

エディタには「ビジュアルエディタ」と「テキストエディタ」の2種類がありますが、

「ビジュアルエディタ」がワードと同じような感覚で作業が出来るのに対し、「テキストエディタ」はHTMLというWEB言語を用いて作業をします。

僕も多少HTMLの知識があるのでテキストエディタで入力も出来ますが、やはりビジュアルエディタの方が実際に表示されるそのままを確認しながら作業出来るので使いやすく、ほとんどの人も同じ理由でビジュアルエディタを選ぶことになると思います。

ここでは、このビジュアルエディタでの入力を更に便利にしてくれるプラグイン「TinyMCE Advanced」を紹介します。

上の画像はWordPressの投稿ページでビジュアルエディタを使って入力している画面です。
文字等を入力する場所の上部(赤枠の部分)に、「段落」「B(太字)」「中央ぞろえ」「メディアを挿入」等々、色々なボタンが並んでいるのが分かります。

これが「ワードと同じような感覚で作業できる」と言われる理由の一つでもあるのですが、「TinyMCE Advanced」はこのインターフェイスのボタン(機能)を更に拡張(増やしたり減らしたり)することが出来る機能を持っています。

インターフェイスの好みは人それぞれなので何とも言えませんが、初めは標準状態のままで作業を重ねていき、慣れたころに「TinyMCE Advanced」の設定を見てみると、痒い所に手が届く機能を見つけることが出来るかもしれません。

ではプラグイン「TinyMCE Advanced」をワードプレスにインストールしていきましょう。

1)ワードプレスの管理画面から、プラグイン>新規追加と進み、プラグインを追加する画面を表示させます。

キーワード右の空欄に「TinyMCE Advanced」と入力すると、「TinyMCE Advanced」が表示されてくるので、「今すぐインストール」をクリックしてインストールします。

2)インストールが終わったら「有効化」をクリックします。

3)次にワードプレスの管理画面から、設定>TinyMCE Advancedに進むと設定画面が表示されます。

色々な設定が出来ますが、例えばインターフェイスに「下線ボタン」を追加したい場合には、下の画像のようにドラッグさせることで簡単に追加することができます。

Duplicate Post

WordPressで投稿用ページを作成していると、以前に作成したページを複製して使用したくなることが多くなりますが、WordPressに元々そのような機能は備わっていないため、プラグイン等で補う必要が出てきます。

ページを複製してくれるプラグインは色々ありますが、僕は「Duplicate Post」を使用しています。

このプラグインに特別なこだわりがある訳ではありませんが、エラー無く動いてくれているので優秀なプラグインだと思っています。

ではプラグイン「Duplicate Post」をワードプレスにインストールしていきましょう。

1)ワードプレスの管理画面から、プラグイン>新規追加と進み、プラグインを追加する画面を表示させます。

キーワード右の空欄に「Duplicate Post」と入力すると、Duplicate Postが表示されてくるので、「今すぐインストール」をクリックしてインストールします。

2)インストールが終わったら「有効化」をクリックします。

3)次にワードプレスの管理画面から、設定>Duplicate Postに進むと下の画像のような画面が表示されます。

複製したい項目については好みがあると思いますが、基本的にこのままでも問題はありません。

まとめ

今回は「ワードプレスをインストール後、最初にやるべき12のこと 」の【番外編】として、3つの便利なプラグインを紹介しました。

ワードプレスのプラグインは世の中に星の数ほどあるので、各自で色々試して使ってみるのが一番ですが、

余りにも多くのプラグインを入れていると、表示速度が重くなったり、プラグイン経由のウイルスの被害に遭いやすくなったり、プラグイン同士で悪影響を及ぼすといったことにも成り兼ねないので注意が必要です。

適切なプラグイン数の目安はなく、一桁数のプラグインで運用している方もみえるようですが、僕は上記のような理由で15~20個くらいに抑えて運用しています。
もし50個とか入れているのであれば考えた方が良いと思います。

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