ウェブマガジン『GOKUI』は編集長渡辺の完全なる趣味サイトであり、薬剤師としての本質を追求する為に立ち上げた医療福祉支援事業や、DIYでコツコツ仕上げていくミニやドゥカティを含めたクラシカルな乗り物たちの話題を、書きたいことを書きたいように書きたいだけ書いています

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ローバーミニ1000 テンションロッドブッシュ交換

ローバーミニ1000 テンションロッドブッシュ

本日はローバーミニのテンションロッドブッシュを交換しました。

テンションロッドは、フロントサスペンションのロアアーム部分と、グリルの下あたりのサブフレーム部分とを繋いでいる棒状の部品ですが、

サブフレームとの結合部に付けられたブッシュは結構へたりが早いことから、走行時にかなり負荷がかかっている部分でもあります。

ローバーミニ1000 テンションロッドブッシュ

このブッシュがへたっていることは以前から知っていたのですが、どうせなら足回り全体をリフレッシュするタイミングで…と思っていたので、先延ばしにしていました。

交換はテンションロッドを外せば簡単に出来るのですが、今回はサブフレーム側のボルトを外すのに思いのほか時間がかかってしまいました。

というのも、このボルトに合うサイズの工具を持ち合わせていなかったからです。

ローバーミニ1000 インチ工具

イギリス生まれのミニは、基本的にインチサイズのボルトが使われていますが、ミリサイズが混在していたりします。

そのため、両サイズの工具を揃えるのが基本なのですが、

僕の場合、ソケットはインチ・ミリ両サイズ持っているものの、メガネとスパナは今までミリサイズだけで何とか誤魔化しながらやってきました。

ローバーミニ1000 テンションロッドブッシュ

このボルトが11/16インチということは知っていたのですが、手元にある唯一のインチ工具のソケットは、物理的にはめることができない構造です。

そうなるとメガネかスパナで回すしかないのですが、残念ながらミリサイズしか持ち合わせがありません。

当然ですが17mmは入らず19mmではガバガバで、このまま回すとボルトをなめてしまいそうです。

ローバーミニ1000 18mmスパナ

そんな時見つけたのが、ネットで格安販売されていた18mmのメガネレンチです。

理論的には11/16インチよりも若干大きいものの、格安工具なので多少の誤差を見越してポチッと購入し到着を待ちました。

結果は...「安物買いの銭失い」でしたね。

安物なのに見事に18mmの精度が出ていたようで、理論通り11/16インチのボルトに対して少しだけ大きく、無理に回そうとするとぐにゃっと嫌な感触がしたので諦めました。

ローバーミニ1000 テンションロッドブッシュ

結局最後はオークションに出品されていた11/16サイズのスナップオン製のスパナを購入。

傷モノなので数百円と格安でしたが、それでも流石はスナップオン。

吸い付くようにピッタリで、何の不安もなくボルトを回すことができました。

ローバーミニ1000 テンションロッドブッシュ

テンションロッドが外れてしまえば、ブッシュ交換は簡単なものです。

強化ブッシュ ローバーミニ1000 テンションロッド 

今回用意した新品ブッシュは、青色の強化ブッシュと黒色のノーマルブッシュの組みあわせでしたが、

強化された方のブッシュ(青色の方)は、へたりが大きいように見えたフロント側に組み込んでみました。

おわり


やっぱりインチサイズのメガネは要るよなぁ

コンビネーションでもいいけど

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