Minimam Life

僕が『ミニマリスト的な生活』というカテゴリーを作った理由

『GOKUI PROJECTS』は、DIYの考え方を基本にした創造的活動の楽しさやモノを大切に使い続ける奥深さ等を、複数のカテゴリーに分けて記事にしています。

僕が興味のあることをそのままカテゴリーにしているので内容はバラバラで、自分でもまとまりのないサイト構成だと認識していますが、

個人が趣味で立ち上げたサイトなので、そこは仕方ないというか全く気にせず作っています。(もちろん訪問者が見やすいように工夫はしているつもりですが…)

僕がカテゴリー分類をしていて迷うのは、大きな分類に属しない記事をどうするかということです。
「その他」とか「雑記」といったカテゴリーを作ってしまえば簡単といえば簡単なのですが、イマイチそうした後ろ向き?な考え方は好きではありません。

ずいぶん迷いながらも、あらためて自分が記事にしたいことを思い浮かべてみると、「ミニマリスト」という共通したキーワードが思い浮かぶようになりました。

ミニマリストは「最小限綱領派」と訳される通り、最小限度の要求を掲げる社会主義者の一派のことです。
もう少し分かりやすく現代的な表現に解釈すると「必要なものだけで豊かに暮らすライフスタイル」といった感じで問題ないかと思います。

僕は元々田舎の農家育ちなので、モノが壊れても直しながら使うといった習慣が自然に身についていたし、物欲もわりと少ない性格でしたが、

ミニマリストのようなライフスタイルを明確に意識したのは、「フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~」という本を本屋で手に取ったことがきっかけでした。

この本は、アメリカ育ちの筆者がフランスでホームステイ暮らしをした時の経験談を語ったお話で、

そのホームステイ先は古くから続く貴族の家系で裕福な家庭だったにも関わらず、その暮らしぶりが想像していたよりもずっと質素なものだった…というところから始まります。

質素な生活とは即ち「ぜいたくをせず簡素に生活すること」で、何となく華やかさのない生活を想像してしまいますが、

その家庭は衣・食・住の全てにおいて、家族全員が心から生活を楽しんでいて、最初は驚き戸惑った筆者自身も、次第にそうした生活に魅力を感じ引き込まれていく…といった内容だったと思います。

僕が特に印象に残っているのは、確か「上質なものを少しだけ持ち普段使いにしよう」といったフレーズで、この本を読んでからは、何かを手に入れる際の基準が「本当に質が良く、長く使え、自分が気に入っているかどうか」に変わったような気がします。

話を戻します。

このような理由から、僕が書く雑学的な記事は、おそらくこうしたミニマリスト的なライフスタイルに影響を受けたものが多くなるはずなので、そうした記事の全てを『ミニマリスト的な生活』というカテゴリーに放り込むことにしました。

ミニマリストの後ろに“的”を付けたのは、僕がこだわっている部分は極々一部であり、生粋のミニマリストを名乗るには少々気が引けたからです。

そんな訳なので、このカテゴリーの記事が多少ミニマリストから逸れたとしても、どうか広い心で受け流して下さい…と、一番初めに書くこの記事でお願いしておこうと思います。

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