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ミニマリスト的な生活

【簡単】食器洗い乾燥機(NP-TZ200-W)をDIYで取り付けてみた

2020年1月20日

今回は、先日購入した食器洗い乾燥機をDIYで取り付けてみたので紹介します。

KVK製流し台用シングルレバー式混合栓 型番は【KM5041htdh】

今回取り付ける食器洗い乾燥機は、パナソニック製で型番は【NP-TZ200-W】です。
一方、キッチンに備え付けられている水栓は、KVK製の【KM5041htdh】でした。

今回は、この2つを適切な「分岐止水栓」を選んでつなぐ作業になります。

分岐止水栓の取り付け難易度は、キッチンに備え付けられている水栓の種類に左右されます。

分岐止水栓を取り付ける穴がないタイプの水栓の場合、水栓を一旦分解して分岐止水栓を組み付ける作業が必要になりますが、水栓が壊れてしまうリスクが伴います(業者でも嫌がる作業と書いてあるサイトもありました)。

一方僕のアパートの水栓のように、初めから分岐止水栓をつなぐ穴があるタイプだと作業はとても簡単です。

もしアパートの水栓が前者の難しい方のタイプだったら、食器洗い乾燥機を家電量販店で購入して業者任せ (取付費無料・分岐止水栓は別費用) にしていたかもしれませんが、今回は簡単に取り付けられるタイプの水栓だったので、 食器洗い乾燥機も含め全てネットで購入し自分で取り付けることにしました。

分岐止水栓は【K19STU】を注文

まずは分岐止水栓の購入します。
分岐止水栓には様々な種類がありますが、キッチンに備え付けられた水栓の「メーカー」と「型番」があれば、該当品をネットで探すことができます。

アパートの水栓には本体にメーカー及び型番が書かれたシールが貼ってあり、すぐにKVK製の流し台用シングルレバー式混合栓【KM5041htdh】であることが分かりました。

あとはKVKのホームページ(https://www.kvk.co.jp/products/)で水栓の品番【KM5041htdh】から分岐止水栓を検索するだけですが、検索しても出てきません。

見間違えたかと思い、もう一度水栓のシールを確認するものの【KM5041htdh】で間違っていないようです。

仕方がないので、似たような製品を見つけるため品番の最後の2文字を消して【KM5041ht】で検索してみました。

すると2つの水栓がヒット。画像を見てみると、右の【KM5041htth】がうちの水栓にそっくりなので、少し型番は異なるものの同じ製品で間違いなさそうです。

業界人じゃないので定かではないですが、こうした製品は卸先によって型番が違ったりするので、今回もそのような理由で型番の最後が少し異なっているだけだろうと判断しました。

水栓が特定できれば、分岐止水栓はすぐに見つかります。

全部で4種類【K1011】【K19STU】【K19GSTU】【K19SGN】もあって迷いましたが、今回は緊急止水機能付きの中で一番安いモデル【K19STU】を選びました。

これを選んだ理由は、単に【K19STU】がアマゾンで探したら「翌日お届け可能」だったからです。

アマゾンは返品が簡単に出来るので、今回のように型番違いで間違った商品を買ってしまう可能性がある場合には便利だと思います。

食器洗い乾燥機【NP-TZ200-W】をDIYで取り付け

部品が揃ったところで取り付けにかかります。

...といっても今回は難しい作業は全くなく、水栓ー分岐止水栓ー食器洗い乾燥機をつなぐだけなので、既に終わったも当然なのですが。

まず食器洗い乾燥機【NP-TZ200-W】を仮設置して、本体に給水ホースと排水ホースを取り付けておきます。

次に屋外にある水道の元栓を閉めておきます。僕のようなアパート暮らしの場合、間違って他の部屋の元栓を閉めてしまわないように注意が必要です。

元栓を閉めたところで蛇口から水が出ないことを確認し、キッチンの水栓 【KM5041htdh】 のネジを外します。このネジの部分に 購入した分岐止水栓【K19STU】をつなぎます。

分岐止水栓【K19STU】と【KM5041htdh】はモンキーレンチ等を使いネジをしっかり固定します。

分岐止水栓【K19STU】と食洗器側から延びたホースは差し込むだけで固定されます。

付属されたパッキンや逆止弁の取付さえ忘れなければ、特に難しい作業はなく取付終了です。

アースの取り付け(おまけ)

最後に電源とアースを繋ぎますが、アース差込口が上の画像のようなタイプのコンセントは初めてだったので、少し戸惑ってしまいました。

アースを丸い部分に差し込むことは分かるのですが、横に黒いボタンみたいなものもあるし、どのように固定するのかが良く分かりません。

結局は、アースを丸い穴にギュッと差し込むだけで固定される単純な構造でした。

ちなみに黒いボタンは、アースを外す際に押すボタンのようです。

こんな感じでキレイに収まりました。

最後に

今回は水栓を分解しなくても分岐止水栓が取り付けられるタイプだったので、簡単な作業で2万円ほど浮かすことができました。

ただ水回りの作業は、ちょっとしたミスで部屋を水浸しにしてしまうだけでなく、階下の住人にも迷惑をかけてしまう可能性があります。

また、お風呂やトイレも使えなくなり生活に困ってしまう可能性があるので、水回りの作業は簡単な作業でも気持的にも時間的にも余裕がある時に取り組まれることをオススメします。

DIYには必ず自己責任が伴いますので。

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