みんなの薬剤師

第1回みの在宅支援薬剤師ミーティング

みの在宅支援薬剤師ミーティング

6月3日に「第1回みの在宅支援薬剤師ミーティング」が開催されました。

美濃病院の薬剤師が主体で立ち上げられたこのミーティングは、その名前の通り、「在宅支援」を軸に地域の薬剤師による連携力を高め、より質の高い医療(薬物療法)の提供に繋げていくことが目的ですが、

地域包括ケアシステムの中で薬剤師の在り方そのものが問われている現状では、更に踏み込んだ試みをすることで、他の職種や患者・家族から見て分かりやすい形で結果を出すこと、つまり「見える化」が必要だと感じています。

今回僕は、このミーティングのコーディネーターを依頼されていたので、事前に多くの情報をインプットし、”落としどころ”も想定しながらミーティングに臨みましたが、

参加された17名の薬剤師の先生方から、経験に基づく貴重なご意見を聞かせて頂き、ディスカッションを交えながら現状の課題を抽出できたことで、

”私たちにできる在宅支援とは何か”

”それを実現するためには何をすべきか”

という難しい議題に対する結論を、実現可能な形で導き出すことができました。

地域包括ケアシステムの謳い文句には、「市町村や都道府県が地域の特性を活かしながら作り上げていくことが必要」との一文がありますが、

正に”みの”の特性を活かした、”みの”ならではの薬剤師の在り方を、初回のミーティングで位置付けることができたことは、今後に向けた大きな一歩になることは間違いないと思っています。

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